2012年 01月 12日
復讐は我にあり |
なくなったからと言って、存在がなくなるわけではないんだよね。
人の死をリアルに体験してからは、一段と思うようになったし
去年は最愛の俵を送り出したから、今まで以上に、感じるようになった。
「死とは、神と出会う瞬間」と浜尾枢機卿様が書かれていたが、
年を重ねるごとに、身をもって感じている次第です。
先日、母が生命保険について相談してきた。
亡くなった後のお墓のことも含めて心配をしていたそうだ。
でもね 安心したわ、と。
「俵太と同じところに入れて。一緒に入れるし、安いし。」
一番目の理由はわかるが、二番目の理由はどうだろう!?
俵のお墓は、池田の山の上。人もペットも同じところ。
もう、火葬も同じところでもいいんだけど、と。
そりゃいかん!まず、台に乗らんだろうwww><
私も、そこにしようと思ってます。
キリスト教も、どの宗派も一緒でOKらしいです。
でも、お経は遠慮しておこう^^;;;;;足がしびれるから^^;
たとえば、、お墓は遠くとも・・・
おばあちゃんは、いつも私の心にいます。
イエズスが、いつもそばにいて下さるのと同じですね。
----------------------------------------------------
それにしても、昨日はつらくて報われない一日でした。
雨雪の中、ふらふら1時間もさまよいました。
耳鳴りもしてきて、疲れて、ふっと振り向いたら、プロテスタントの
教会があり、大きな十字架が見えました。
天の父は何もかも、御存じなのだと感謝しました^-^
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。
「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」
と書いてあります。
「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。
そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」
悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。
(ローマの信徒への手紙 12章9~21節)
理不尽なことの多い職場で働く中、昨日久しぶりに、
そんな聖句を思い起こしました。
辛いことも、嬉しいことも、すべてをお捧げできれば、幸いなのでしょうね。
俗物の私だけど、明日も、がんばろう><
人の死をリアルに体験してからは、一段と思うようになったし
去年は最愛の俵を送り出したから、今まで以上に、感じるようになった。
「死とは、神と出会う瞬間」と浜尾枢機卿様が書かれていたが、
年を重ねるごとに、身をもって感じている次第です。
先日、母が生命保険について相談してきた。
亡くなった後のお墓のことも含めて心配をしていたそうだ。
でもね 安心したわ、と。
「俵太と同じところに入れて。一緒に入れるし、安いし。」
一番目の理由はわかるが、二番目の理由はどうだろう!?
俵のお墓は、池田の山の上。人もペットも同じところ。
もう、火葬も同じところでもいいんだけど、と。
そりゃいかん!まず、台に乗らんだろうwww><
私も、そこにしようと思ってます。
キリスト教も、どの宗派も一緒でOKらしいです。
でも、お経は遠慮しておこう^^;;;;;足がしびれるから^^;
たとえば、、お墓は遠くとも・・・
おばあちゃんは、いつも私の心にいます。
イエズスが、いつもそばにいて下さるのと同じですね。
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それにしても、昨日はつらくて報われない一日でした。
雨雪の中、ふらふら1時間もさまよいました。
耳鳴りもしてきて、疲れて、ふっと振り向いたら、プロテスタントの
教会があり、大きな十字架が見えました。
天の父は何もかも、御存じなのだと感謝しました^-^
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。
「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」
と書いてあります。
「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。
そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」
悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。
(ローマの信徒への手紙 12章9~21節)
理不尽なことの多い職場で働く中、昨日久しぶりに、
そんな聖句を思い起こしました。
辛いことも、嬉しいことも、すべてをお捧げできれば、幸いなのでしょうね。
俗物の私だけど、明日も、がんばろう><
by chiquita47
| 2012-01-12 11:22
| カトリック