2011年 08月 16日
大好きになった町、浅草 |
人の体温の感じられる町が好きで・・・
東京はビルがたくさんで歩くと押しつぶされてしまいそう。
田舎のカエルの私は、目をくるくる回したまま。
物価も高いし、早く逃げ帰るかとひそかに思いきや。
夕暮れ時、浅草を訪れた。
この門の前に、いろんな国の人たちが集まって記念撮影をしている。
すましたお寺は苦手だが、この浅草寺は歴史だけでなく、
町と共に息づいているからか、生活の臭いも感じさせてくれる
味わい深い、親しみのあるお寺だ。
夜、寄席に出かけてみた。
独特の空気に、引き込まれてしまった。
落語の面白さは、もちろん。
酔ったおじさんの掛け声、一人でふらりと立ち寄ったおばちゃんの
笑い声の中、一日の疲れがほぐれていくような気がした。
また、きます。
ほんとに、たのしかったです。
東京はビルがたくさんで歩くと押しつぶされてしまいそう。
田舎のカエルの私は、目をくるくる回したまま。
物価も高いし、早く逃げ帰るかとひそかに思いきや。
夕暮れ時、浅草を訪れた。
この門の前に、いろんな国の人たちが集まって記念撮影をしている。
すましたお寺は苦手だが、この浅草寺は歴史だけでなく、
町と共に息づいているからか、生活の臭いも感じさせてくれる
味わい深い、親しみのあるお寺だ。
夜、寄席に出かけてみた。
独特の空気に、引き込まれてしまった。
落語の面白さは、もちろん。
酔ったおじさんの掛け声、一人でふらりと立ち寄ったおばちゃんの
笑い声の中、一日の疲れがほぐれていくような気がした。
また、きます。
ほんとに、たのしかったです。
by chiquita47
| 2011-08-16 07:22
| ちょい旅